5月は絶不調。どう考えるか
5月はまだまだ終わっていないけれど。
結婚してから、仕事や引っ越しの準備等、いろいろと変化、そして決断することが多く、心身共に、絶不調。ベッドから動けなくなることもあり、迷惑をかけることもしばしば。
5月はほぼ走れていない。
また、夜中、叫んでいることもあるみたい。全く意識がないのだけれども。
それで、嫁を起こしてしまうことがあるので、本当に申し訳ない。
前は、弱い自分にムチを入れて、弱い自分ダメだ、弱い自分ダメだと、追い込んでいたけれど、いずれは限界がくる。
ただ、今はそんな感情を眺めながら、休むときは休む、やるときはやる。
今の自分にできる課題しか与えられないと思って、今はたんたんとやるだけかもしれない。
かわいそうな自分、あいつ(社会など)が悪いとか思ってても、しょうがないから。
大切なのは、これからどうするのか。今、何ができるのか。
本当にそれに尽きると思う。
ただ、それで、ふざけるなと思う人もいるけれど、不思議と手を差し伸べてくれる人がいる。
もう少し正確に書くと、何でもかんでもやってくれるというよりは、足場を固めてくれる感じ。
最近、よく読んでいるブログ
ひなのさんに会って、話をきいてもらったり、ブログを読み、
アドラーの青い書籍と赤い書籍を読みなおすきっかけとなった。
読み直すと、不思議と新しい発見が多くてびっくりした。
読んで理解したと思っていたけれど、全然理解していなかったのには驚いた。