仲野整體、仲野孝明先生の一生「疲れない」姿勢の作り方入門講座を受講して、課題が見えた
時には、仲野先生の奥様にあやしていただきました。
そんなこんなで、子どもというハードルが高い中、受講させていただき、感謝しています。
受講をして、アタカマ砂漠に向けて、どういうストレッチが必要かわかりました。
世の中、安いマッサージやエセ整体など、たくさん出てきているけれど、本質を知っている、本物の先生に出会えた事は自分にとって大きな財産だなと。
4ヶ月の子どもも助けがあって、比較的、おとなしくしてくれてました。
日頃、ストレッチを取り入れ、アタカマ砂漠に向けて、がんばりたいと思います。
仲野先生からも「だいぶ伸びしろがある」と言っていただきました。実践さえすれば、もっと記録は伸びるでしょう!!アタカマ砂漠まで、残り69日と短くなってきました。
ちなみに人気のセミナーなので、次は9月以降の予約しかとることができません。
セミナー日程の確認はこちら。
1日1分で変わる! 老いない体のつくり方 (気になるシリーズ)
- 作者: 仲野孝明
- 出版社/メーカー: 有楽出版社
- 発売日: 2012/11/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Wordpressの投稿者や寄稿者や編集者を使い分け、チームでホームページやブログを更新する方法
ホームページやブログというと、個人で書くものと思われがちですが、最近はチームで書くことが重要だと思っています。
例えば、会社単位だったり、一つの興味のある人達が集まったサイトであったり。
毎日、ホームページやブログを更新することは大変でも、順番制にすれば負担は減ります。
また、お店などをやっている場合、店長が更新するケースも多いですが、スタッフの育成などにも力をいれていく場合、スタッフが書いていくほうが効果的なケースもあります。
最近は、個人だけでなく、チームでホームページやブログを見てほしいという依頼も増えてきました。
さて、Wordpressでは権限を柔軟にわけることができ
- 管理者
- 編集者
- 投稿者
- 寄稿者
- 購読者
とわかれています。
この中で特に編集者と投稿者と寄稿者の3つを知るとチームでホームページやブログを更新することができます。
【寄稿者】
寄稿者は外注さんなどのライターに任せるときに使います。
特徴として、公開ができないようになっています。
またメディアを使うことができません。
要するに画像などです。このあたり、イケているようなイケていないような…。多少プログラミングを知っている人はこのあたり、ソースをいじれば、変更することができます。
レビュー待ちという状態にして、編集者や管理者の承認が必要になってきます。
投稿者
投稿者は自分で記事を公開することができます。また、メディアを用いることができます。
信頼できる場合は投稿者でいいでしょう。ただ、寄稿者の記事の承認はできません。
編集者
編集者は記事の投稿や承認、また、カテゴリやタグの作成、固定ページの作成などが可能です。
ちなみに管理者は当然、全ての権限がついています。
実際のチームに当てはめると
システム管理者⇒管理者権限
コンテンツを統括している人⇒編集者権限
記事だけを書く人で信頼できる⇒投稿者
記事だけを書く人で外部の人⇒寄稿者
と分けていくのが綺麗な感じがしています。
チームによって、得意不得意があるので、必ずしも当てはまりませんが。
ただ、一つ間違ってはいけないのは、管理者のIDとパスワードを複数人に共有し、運用する。これ、何か問題が起きたときに、誰が何をしたのか、わかりづらくなってしまいます。
それでけは気をつけていただけたらと思います。
グループの分け方は管理者でログイン後、
ユーザ > 新規追加
を押すと、新規ユーザーを追加という画面になるので、必要な情報を入力し、権限グループで必要な権限を与えます。
チームでのホームページやブログの運営をぜひ楽しんでください。
Webサイトチェックシートプレゼント
以前送ったメルマガに登録していただいた方に対して、いつもコンサル時に使うWebサイトチェックシートを送ったのですが、
登録間に合わなかったので、また送ってほしいという声をいただきました。
再度送りたいと思います。明日の夕方には配信しようと思っているので、
ほしい方はメルマガに登録していただけたらと思います。
ブログをかいていて楽しいのですが、メルマガはメルマガの楽しみがありますね。
S-Mountain The4100D マウンテントレイルin野沢温泉2017完走してきました。
表題の通り、S-Mountain The4100D マウンテントレイルin野沢温泉2017完走してきました。
せっせと、ポイントをためていまして、今回で4ポイントゲット。
前回、恐羅漢トレイルを走ったので、合計8ポイントとなりました。恐羅漢
妻にふと、言われたのが、妻への第一声がやったーとか、面白かったとか、疲れたとかではなく、
「もっと速く走るにはどうしたらいいのだろう?」だったらしいです。
何も意識してなかったので、びっくり。やればやるほど、もっと速く走りたい、どうすれば速く走れるのだろうと考えてしまいます。
ハーフマラソンやフルマラソンで同じぐらいのタイムの人が走ったとしても、1時間、2時間はタイムが違うというケースもざらにあるので。
さて、一言で振り返ると、今回は非常に運がよかったです。
ipod touchで代用したのですが、雨で表面が濡れると、うまくタッチができないので、時計も今回、数時間に1回みるという、感じでは走りました。
そして、写真もほとんど撮れませんでした。
今回、時計を忘れたという大失態。ガーン!!!
ただ、普段から、時計よりも、自分の体調と向き合いながら、ペースを決めているので、それはよかったのかもしれません。
時計も、ガーミンのような、標高や走った距離がわかるものでなく、普通の時計ですし。
天候は曇りや雨、時に晴れ間も出る感じでした。
コースはこんな感じです。第一セクションから第三セクションまであり、常に、最初のスタート地点が中心になっていて、スタートとゴールが同じです。
こういう形式が良いのは、荷物をおいておけるので、あまり食料を持たなくても問題ないです。
第一セクション23km。
天気の予報が、曇と雨ということで、水1Lしか、持っていきませんでした。
それが、自分にとっては大誤算。夏だと、水分がかなり必要になり、途中で足りなくなってしまいました。
ただでさえ熱中症になりやすい体質なので、厳しい展開。
喉からからで、もうこれ以上、無理かもしれない!!
と序盤でピンチになりましたが、ぎりぎりのところにエイドがあり、何とか助かりました。
普段、高尾山〜陣馬山を走っているのですが、相当整備されているのだなと。足場が悪いところや滑落しそうなところも多数ありました。こういう環境にもなれていかないなといけないなと。
第一セクションが終わり、エイドへ。野沢菜がおいしいです。
まだ、おにぎりが食べられます。
そして、第二セクション14km。
こちらはエイドなしです。ここでも、水1Lがすぐになくなりました。第一セクションで、何一つ学んでいませんでした。
第一セクションでの疲労や日差しも強い時間帯があり、より厳しい展開に。
リタイアが頭によぎりました。足も上がりません。少しオーバーペースだったようです。
途中、エイドがないものの、湧水があり、ここで水を飲み干し、水を補給。
これがなかったら、もう完全にアウトでした。このセクションを走りきったときには、既に、体力がなくなり、不安な展開。
第三セクション28km
さすがに、1Lの水では、不安を感じ、自販機があったので、お水を購入。ただ、こういう時に限って、ペットボトルの水を使わないという。途中で、水をあげました。
体力がもうなく、登りは厳しい感じ。ここで、どんどん人に抜かれていきました。
ただ、下りや舗装されている道で急な登り坂以外は走り抜けました。
トレイルが面白いのは、人によって、得意分野が違うなと。
登りが強い人やアスファルトなどの走りやすいところが速い人など様々。私はロード向きなので、完全に後者です。
ただ、走って感じるのは、足の筋肉の疲労の場所が全然ロードと山で違うなと。ロードは太ももの下が痛くなるのですが、山は、太ももの上のほうが痛くなるなと。
途中、山を登りながら、眠くなり、カフェイン入りのショッツを飲んでも、効かず、本当にどうしようもないので、10分ほど、コースを外れて寝てました。寝たら、少し回復しました。
ただ、55km地点、第三セクションでいう、半分を過ぎた地点から、もう、ショッツを飲もうとしたところ、すぐに吐きました。何も受けつけません。60kmをすぎると水を飲むのも苦しい感じでした。
毎回、こうなるので、もうこういう体質と割り切るしかないなと。
これが、160kmだったら、完全にアウトです。これより、長い大会はどうしようかなと、考えさせられました。
ただ、50km以降は下りがメインだったので、そのあたりは、気分的に楽でした。
そして、何とかゴール。日の入り前にゴールできてよかったです。
走ったあと、やはり筋肉痛で、二日間は全く足が動かず、階段を降りるときも、手すりを使ってました。また、強い蚊にさされたというのもあり、足は腫れ上がってました。くるぶしがなくなりました。
連休中ということもあり、行きも帰りも、大渋滞。運転が辛かった。子どもは泣きまくりでした。
アタカマ砂漠マラソンに向けてもいい練習ができました。
より高みを目指したいと思います。
トレイル65km 野沢4100D - S-MOUNTAINTRAILに出てきます。
7月16日に行われる、野沢4100D -S-MOUNTAINTRAIL
にでてきます。
65kmで制限時間が18時間です。
標高が高いとはいえ、厳しい暑さが予想されます。
熱中症にはならないようにして、確実に完走をして、ポイントを取りにいきたいと思います。
また、今年はアタカマ砂漠マラソン(6日間250km)のレースにも出場するので、一つの試金石となります。
今から、戦略を練りたいと思います。
いつも、思うのは山走るのと、Web戦略は似ているなと。
結局、地道に一歩ずつ足を前に出していくしかありません。
数年かけてでも、達成したい大会が2つありまして、山を100マイル走る大会です。
UTMF(日本)
UTMB(フランスのモンブラン)
それに出場するには、ポイントが必要です。
いきなり出たいと思っても、すぐに出れるわけではありません。
というよりも、100マイルレースは約2日間寝ずに走り続ける体力が必要なので、まだまだ、鍛えないと厳しいのが現状かなと。
ちなみに、UTMFのポイント一覧はこちら。頻繁に更新されるので、日付がたっている場合は公式ホームページより確認するのがいいでしょう。
飛び込み営業とWeb戦略
昨日、とある会社にお邪魔してきました。
その時、ちょうど、飛び込み営業が来ました
当然、門前払い。
急にきて、知らない人のニーズと商品をマッチできたら、占い師なのかなと。
とうぜん、ニーズと商品がマッチしないので、何件も何件もまわるのです。
その人は、自転車でまわってました。
その時、思ったのが、飛び込み営業をするよりも、ブログやメルマガをせっせと書き、
欲しいと思っている人に対して、営業するほうがよっぽど効率的なのではないかなと。
または、Webのキーワード広告の設置をして、商品ページを日々改変していくとか。
ということで、今後は、飛び込み営業をさせるぐらいなら、パソコンの前に向かってせっせと、記事を作って、広告のチューニングをしたほうがよっぽど、営業成績が上がると思ってる。
まぁ、中には、飛び込み営業のプロみたいな人もいて、すごいとは思うけれど、なかなか真似できるものではないと思う。
昔は根っからエンジニアだったので、99%無理で嫌だったけれども、今なら、ちょっとやってみたい気もするけれども。