プロギャンブラーは大勝負に全軍資金の何%をかける?
ザック(雄大)です。
この記事が面白いです。
プロギャンブラーがモノに対する考え方が凝縮されている記事です。
モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー[日本版]
モノがなくなると、当然、広い部屋もいらなくなります。家賃もたとえば今より2万円安いところに住める。すると、前よりも年間で24万円浮かすことができます。ギャンブル格言「ロスを防いだのは稼いだことと同意義だ」。つまり、24万円のお金をセーブしたことは、年収24万円を稼ぐことと同じなんです。
そして、タイトルの答え。長く生き残るためには、小さい実践の積み重ねなんだなと。改めて感じた言葉でした。
プロギャンブラーは、大勝負であっても全軍資金の4%しか賭けません。小さい勝負を積み重ねて、運という波に左右させず、運のファクターをこちらがコントロールしていくんです。そんな、数学上で出せるキッチリした正論を日常生活にも応用してみました。大きな買い物でも、自分が使っていい貯蓄の4%以下の金額へコントロールしていくんです。
この言葉が響きました。
モノはあくまで所有するものであって、これがなくなったらどうしようと不安にかられる時点で、立場が逆転し、モノに所有されているわけです。「あれ高かったのに...」という嘆きは、モノではなく金額を愛してたのかも知れません。モノはモノなんです。
掃除道を学んで数ヶ月。
オフィスの本棚はこんな感じ。
本当に物がありません。この上に、もう3段あるのですが、その1段の1/4ぐらいしか使ってません。1期目の決算書ぐらいです。
本棚捨てようと思ったのですが、一応区の施設のものなので、そのまま置いてありますw。
あと、あるものは、パソコンと外部ディスプレイのみです。
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