全ては仮説と検証

Webに関する集客などの悩みを解決。情報活用・プログラミング教育が専門、佐藤雄大のブログ

ブログで人に見てもらう方法は書き続けることしかない。

ブログを10年以上書き続け、数1000記事書いて気づいた4つうち、3つを書くと、下記になります。

 

1.ブログはもう一人の自分を表す、名刺みたいなもの。
2.ずるやブランディングをしたいと思い、等身大以上の事を書いてたら、消えていく。
3.ブログで人生が変わることもある。

 

詳しくはこちらをご参照ください。

www.it-souji.com

 

ブログは、とにかく、大きくなるのに、時間がかかります。

 

ブログですぐに突き抜ける人は、感性が優れていたり、表現力が優れていたり。

 

SEOって何なの?とか、何も知らなくても、勝手に、大きくなっていきます。
でも、大半の人はそうではありません。99%以上の人は地道にやっていくしかありません。

 

そして、多くの人は継続ができずに終わってしまいます。

 

では、なぜ、FacebookやTwitterではなく、ブログにこだわるのかというと、

最終的に「楽ができる」の一言に尽きるのではないでしょうか。

 

FacebookやTwitterで一時的に盛り上がったとしても、3日後には誰もみてくれません。また、書き続けなければ見てくれません。

 

ただ、ブログは検索エンジンから、見てくれる人がいるので、有益な記事であれば、何年も前の記事でも、見てくれる可能性があります。

 

このブログでも定期的に読まれている記事は、何年も前の記事だったりします。

 

ただ、有益な記事を書くのにも、なかなか、うまく人に刺さる記事は書けないですし、最初は何を書けばいいのかすら、わからないものです。

 

私もブログをはじめた当初は、2行から3行で一杯一杯でした。


ただ、記事を書くにつれて、数人がみてくれ、それが数十人、数百人…と、少しずつ増えていきました。

 

また、書き溜めた記事が、ちゃんと溜まっていくと、一つのコンテンツになったり、場合によっては、書籍になったりもします。

 

未来の自分が楽をするためにも、定期的に書いていくことをオススメします。