早寝早起きが必ずしもいいとは言えない
雄大です。
面白い記事があったので、共有します。
この記事によると、以下は迷信であると言っています。
- 10代の若者は怠け者だとよく言われます。
- 人間は1日に8時間の睡眠を必要としています。
- 年を取ると睡眠時間が少なくて済む、というのも事実ではありません。
- 早寝早起きをすれば健康で金持ちで頭もよくなるというものです。
個人的な見解だと、記事の中にある
基本的には、自分の声に耳を傾けるということです。
これが、全てな気がしています。
サラリーマンであれば、忙しい人だと、仕事に行くと、横入りされる時間が多くなる人もいます。そういう人であれば、早く会社に行って、誰もいない間に仕事を済ませるということはとても重要でしょう。そういう意味では早起きはいいでしょう。
私は起業してからは、早起きを実践していました。ただ、日中もあまり邪魔されずに仕事できるので、上記のメリットはあまりなくなってしまいました。
また、早起きをすると、お昼には眠くなってしまうという悪循環。結局昼寝をしたら、あまり、変わらないといった感じになります。
加えて、お昼寝ることができないと、体調が悪くなってしまいます。
そんな事を考えてから、自分の体に耳を傾けることを一番としています。
夜疲れて効率が上がらない⇒早く寝て、早く起きよう。
どうしても疲れて、朝起きれない⇒予定がなければ、寝ていよう。
というように、最近は柔軟に対処しています。
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