全ては仮説と検証

Webに関する集客などの悩みを解決。情報活用・プログラミング教育が専門、佐藤雄大のブログ

思わず捨てたくなる。捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれる

一般財団法人 日本そうじ協会 掃除道認定講師 IT掃除道のザック(雄大)です。

 

今日は下記の書籍から引用していきます。 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

 

今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。

捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいことがあきらかになるからだ。

人生は余計なものを削ることで、自分らしさを取り戻していく。

捨てれば捨てるほど、集中力が高まり、本当の能力が引き出される。

 インターネットの普及で、情報化社会になり、情報はどんどん入っていきます。逆にその情報に惑わされて、自分を見失いがちです。逆にそれらをそぎ落とし、心の声を聞くことは重要だと思っています。

 

挑戦しない人生に意味はあるのか

失ったらなにが怖いのかさえはっきりしていれば、妥協や迎合をせず、ぎりぎりのところまで勝負できる。

 

これしかないと思うためにどうしたらいいのか。

一般常識や雑念、誘惑はみんなノイズだ。なにを手に入れたいのか。その答えは外にはなく、自分自身の内側にしかない。内なる声に耳を澄まそう。そして、内なる声に従う勇気を持とう。

 

 

物を捨てる基準に関して。

今、使っていないものは捨てる。

 

この書籍にも書いてあるのですが、いきなり全てを捨てなくても大丈夫です。

思い出のアルバムとかであれば、半年、ないし3ヶ月に一度取り出し、少しずつ捨てていくことをオススメしています。一気に捨てられるのは理想といえば理想ですが、なかなか難しい物があります。

 

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