掃除が少し辛いなと思った時、スマートフォンを用いて、続くコツ
一般財団法人 日本そうじ協会 掃除道認定講師 IT掃除道のザック(雄大)です。
マラソン、ダイエット、掃除などを続けるという目標をたてることが多いと思いますが、続いてますか?
私自身、続かなくて、自分自身を攻めた事が何度もあります。なぜ、できないのだろうと。そこで、掃除に関して、続けるための3つのコツを書きます。
- 10秒掃除
- 今と、掃除したあとの写真を比べる
- SNSで掃除をすると宣言する。
10秒掃除
忙しい、気が乗らない。そんな時はあると思います。そんな時でも、たったの10秒であれば、できる気がしませんか?
例えば、窓をあけるというのも、立派な空気の掃除になります。
ペンが散らばっているのを元に戻すだけでも、一つの掃除(正確には整頓)になります。
SNSで掃除をすると宣言してください。
例えば、「これから、部屋の掃除」とtwitterやFacebookなど書き込んでみてください。
書き込んでも、掃除をしないとますます、気持ちが悪くなるだけです。
これらのことをやっていると、掃除が辛いなと思っても、掃除をしている間に、辛さも掃除され、心がすっきりすることもあります。
写真をぜひ取って下さい。
やる前とやった後、写真をとっておくと、結構綺麗になったと驚くはずです。
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