フェイスブック「ユーザー離れ」鮮明 投稿数が約30%減
フェイスブック利用者の投稿件数が大きく減少していることが、最新の調査によって明らかになった。マーケティング企業のMavrckは、2016年のフェイスブック上の投稿2,500万件を調査したレポートを発表した。それによると、ユーザーによる投稿数が2015年に比べて29.49%減少したという。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170223-00015333-forbes-sci
より引用
Web戦略を考えるうえで、SNSなどを中心にコンテンツ設計をしていくと、どうしても、流行り廃りの問題に突き当たる。
流行っている時はいい。でも、必ず、ユーザが離れていく時期はやってくる。
そう考えると、あくまでも、SNSはホームページを支えるための、補足ぐらいで、考えておいたほうがいい。