プログラミング教育に関する気になる記事3選
「beプログラミング2 2020年大予測!小学校の授業はこうなる!?」は、小金井市前原小学校の松田孝校長の監修のもと制作。2020年のプログラミング教育を各教科に落とし込み、「ミライ授業」を展開する。対象は、20代~40代の子どもをもつ保護者や教育関係者など。
個人的な意見として、人口減、超高齢化社会。これに対応するためには、情報教育が全てなのではないかと思っている。
うまく、自動化させ、GDPを支える。これぐらいしないと、老人ばかりの世界、対応できないだろう。だからこそ、プログラミング教育は大切だと思っている。
昨年、文部科学省が2020年から小学校でのプログラミング授業の必修化を検討していると発表した。そして今、子どもの習いごとでも「プログラミング」が人気だという。
そうなると、家庭でプログラミングの予習や復習を行う日が、やってくるかもしれない。算数や国語ならまだしも、プログラミングに触れたことがない親はどうやって教えればいいのだろうか……?
こういうので、学ぶほうが、子どもは興味を持ちやすいとは思うのだけれども、結局プログラミングを学ばせて、何がしたいの?と常に考えてしまう。
ポッキーやビスコで、ifやLoopが学べるらしい。
このあたり、何でもいいのだろうか。