夏場のランはかなり危険
上記のレースに出てきます。
そのために、日中、炎天下の中10km程走ってきました。
結果は、即効で熱中症になりかけました。
10kmだったので軽傷でしたが、余程対策しないといけないでしょう。
原因として、お金を持って行ったので、半分程走ったところで、500mlの水を買って補給したのですが、全く足りなかったみたいです。
また、塩分はどんどんでていきます。
過去にサハラ砂漠を走った時は、お水と、塩のタブレットを渡されました。塩の固まりのようなものです。
それぐらい塩を摂取しないと、簡単に熱中症になってしまうなと。
炎天下のランニングでの塩分不足をもっと真剣に考えるべき | 月間走行距離なんて知りません
このサイトがとても、参考になったのですが、1時間で塩分が5g失うとすると、仮に6時間走ると30gも失う計算になります。
この塩をどうやって、おぎなっていくか。
それが、飛脚の一番の勝負ポイントなのかもしれません。