ブックオフに書籍を253点売って、2度と売りたくないと思ったお話。
9月上旬、ブックオフの業績が落ちているというニュースが目についた。
赤字転落のブックオフ 買い取りは便利だが不満の声も|ニフティニュース
ちょうど、先日、部屋の掃除したくなり、書籍を売っぱらいました。
合計253点。
いくらぐらいになると思いますか?
ダンボール5箱分売った結果がこちら。
がーん、171点も値段がつかない!!!
合計、3025円という結果に。
意外と5000円にも満たなかった。。。
下記が売れた書籍の一部。
値段がついても1冊2円とか。。。
悲しすぎる。
これが現実。
まぁ、もともとゴミのようなものだし、家まで取りにきてくれたからそれはすごく助かったのだけど、もう少し、勝手ながら期待をしてたらこの結果。
少しは愛着あったし。
これで、時間があるのであれば、やっぱり、yahooオークションなどで売ったほうがいいのかなと。面倒だし、数が多かったので、一括で売ってしまいましたが。
ブックオフに売るというよりも、譲るとか、捨てる概念で買い取りサービスは頼まないといけないなと。。。
期待した自分が悪かったなと。。。
本を手放すときはやっぱり悲しかったので、これからは、電子書籍の比率を高めていきたいなと思った次第です。
高く売る方法も調べてみました。
発売から3ヶ月以内でキレイな本は特Aと呼ばれ、3ヶ月を過ぎた本はA、B、C、Dとランクが下がっていきます。
こういう感じで、値段が決まっていくのですね。
ブックオフの買い取り基準はこちら。