今年の秋からAppleがWWDC 2016で子ども向けプログラミング学習ツール
SwiftというのはiPhoneやiPad用のiOSアプリを作るときに使うプログラミング言語です。「本物のリアルなSwiftのコードを、ものすごく楽しくシンプルに学習できる」というのが、このSwift Playgroundsのコンセプト。
iPad上で使えるアプリとして今年秋には無料でApp storeでの提供が始まります。
との事です。
プログラミング教育も少しずつ、広がっていますね。
ただ、一般にはまだまだ、敷居が高いので、それをいかに低くできるかが、勝負かなと思っています。