インターネットで学習しないと未来はない。
雄大です。
ホリエモンさんは横において、
たとえば、今ぼくはカメラや撮影の勉強をしているが、20年前は専門の学校か企業に入らないとアクセスできなかった知識や技術というものを、ほとんどタダで、ほとんど移動せず、ものすごい勢いで吸収している。そうして、今ではおカネを稼げるレベルにまで到達する道筋も見えてきた。プロとしての勘所がつかめてきたのだ。
その習得に費やした期間は1年にも満たない。それも、ほかに仕事をしながら、空き時間に勉強しただけでそこまで来た。それもこれも、インターネットの信じられないくらいの情報量のなせる技だ。チャンスというのは、多くの日本人が持っているスマホの中に、無限といってもいいほど大きく広がっているのだ。
ただ、インターネットの使い方を、多くの若者は知らないということがあるだろう。彼らはただ、自分たちを慰めるようなコミュニケーションに使うことに終始し、ちっとも勉強の道具にしていない。
(上記URLより引用)
プログラミングを書く。そして、ニッチな分野にいけば行くほど、
・本はなくなる。
・日本語がなくなる。
・英語のドキュメントや英語のコミュニティサイトから情報を得る。
これは、インターネットのなし得る技だと思う。何も情報がなければ、本当に前に何も進まない。そして、その情報は誰でもアクセスができる。それぐらいの事をしていかないと、人との差別化をすることができない。
IT掃除道のメールマガジンを毎週火曜日、発行しています。このブログでは書いていない情報をまず、こちらのメールマガジンからのせています。ぜひご登録ください。
良い記事だと思ったらクリックをどうぞよろしくお願いします。