続けることは才能である。
雄大です。
将棋も掃除もマラソンもプログラミングも続ける事こそが最も大切なことなのだなと思っています。
私は、「続けること・継続すること」は立派な才能だと思っている。
将棋の場合、対局中にパッと良い手が閃くとか、たくさん手が読めるとかいうことも一つの才能だとは思うが、もっと根源的なものとして、「地道に、確実に、一歩一歩進み続けることができる」ということこそが、最も素晴らしい才能だと思うのだ。
毎日、着実に練習を続けていくには、モチベーションを保ちつづけなければならない。
そのための大事な要素となるのは、「意外性」ではないだろうか。
最近、将棋にはまり、名棋譜を並べているのですが、その中で、羽生さんがよくでてきます。将棋を知れば知るほど、羽生さんの偉大さが身にしみてきます。
- 作者: 羽生善治
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/02/10
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