掃除が苦行から遊行へ。そして、汚部屋の脱却
ザック（雄大）です。
昔は掃除が苦痛でした。
そのため、飲んだら飲みっぱなし。文房具を使ったら戻さない。。。
などなど、どんどん部屋が汚れていきました。
そのため、汚部屋化していきました。
掃除道の中には10秒掃除というキーワードがあります。
10秒掃除
忙しい、気が乗らない。そんな時はあると思います。そんな時でも、たったの10秒であれば、できる気がしませんか？
例えば、窓をあけるというのも、立派な空気の掃除になります。
ペンが散らばっているのを元に戻すだけでも、一つの掃除（正確には整頓）になります。
また、10秒で掃除を完了する必要はありません。最初の10秒やって、調子が出てくれば、5分や10分やっても構いません。
掃除も真剣にやると、勉強と同様に、不思議と楽しくなっていきます。もっと綺麗にしたい、もっと極めたい。どうしたら綺麗になるのだろう？また、掃除道を一緒に習った仲間がいるので、刺激を受けることで、互いに高め合うことができます。
そうこうしているうちに、汚部屋から脱却することができました。
掃除は、いかにして、楽しくやるかが勝負かなと思っています。
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